ブログ運営者・石原佳史子 プロフィール

石原佳史子
プロフィール

石原 佳史子(YOSHIKO ISHIHARA)

株式会社クラウドクリエイションズ 代表取締役
他1社の代表取締役、2社の取締役兼務。
ニックネーム:えんまり

「やりたいことができないなら、死んだ方がまし!」
と、実家を飛び出してから早数十年。

その間、実家に帰ったりもしながら、
今はやりたいこと、挑戦したいことに囲まれ、ワクワクしつつも、
のんびり海の近くで暮らしています。

でももちろん、ずっとこんな生活や仕事をしてきたわけではありません。
以前は住む場所も選べず、お金もなく、しかも頑固な人見知り。

そんな私が、今の生活を手に入れ、
不安すら楽しくわくわくし続けられているのは、
ビジネスと出会い、「経済的な余裕」と「楽に生きるための思考」の両方を手に入れられ、
更にそれらが相乗効果を生み出し続けてくれているからです。

10代最後の試練




父が連帯保証人になったことで、家業が倒産寸前!
周りが夜逃げをする過酷な状態の実家を手伝うことに。

でも、つらい…。
父と母の毎日のケンカ、父の止められない夜遊び、家には借金がらみでいろいろな人がうろうろ。

「こんなつらい気持ちは私なら耐えられる」
「やりたいことをやれないなら死んだ方がまし」と感じるようになり、
ひと段落ついた時、私も家を飛び出して、子供の頃からの夢だったパティシエになる。

2011年 料理とパティシエの仕事に限界を感じる


子供の頃からの夢が叶い、仕事は楽しい!
自分の描くものを作り出せるというやり甲斐もあり、
人見知りだったので、あまり話さなくてもいいということもあり。

でも、ふと頭をよぎる不安。
毎日の長時間重労働と貯まらない貯金。増えない給料。

「この先、どんどん体力がなくなっていった時に、
この仕事は続けられるんだろうか?
そうなってから転職しても、飲食ばかりの私が出来ることってなんだろう?」

その気持ちは日々増幅していき、自分にできる仕事や稼ぎ方は他にないかと探すように。

そんな時、100万円を支払い、バリ島でビジネス合宿なるものをしている人たちの
プロモーションを目にする。

大の大人たちが、大金を払って勉強をしている!
何より、楽しそう!海、キレイ!!

よく分からないけど、私もあちら側に行って、自分の学びやスキルアップのためにポンと大金を払える人になりたい!!

ワクワクが止まらなくなった私は、ネットの情報を調べまくり、
どうやら「インターネットを使って」「ビジネスというものをすれば」「即100万円くらい稼げる」!
しかも「誰とも会わずに引きこもってても大丈夫!」
という、なんとも怪しいことに行き着く。

そこで、パティシエの仕事を辞めることを決意(その間15分)。
仕事の引継ぎを行い(その間2か月)、晴れてインターネットビジネス(当時は何かも分かっていない)で独立することに。

2012年 意外と稼げた


インターネットビジネスというと、私でさえ未だに怪しさを感じます。
でも言い方を変えると、単にインターネットを使って商品やサービスを売るか、広告するということ。

営業の仕事や商品販売、広告代理店の仕事などなどをインターネットで行うだけだと、あとで知ります。

でも、始めた当初はそんなことも全く分からない。
「こうしましょう」と書かれていることを見つけたら、愚直にやってみる。
愚直にやるだけでは物足りないから、工夫を凝らしたり組み合わせてみたり。

目の前に飛び込んできた方法は、ありとあらゆるものを試してみました。
そうしていると、パティシエ時代のお給料の数十倍の報酬が手に入るようになっていました。

ただし労働時間は、長時間労働のパティシエの比じゃないくらいだったと思います。

新しいことを知るのが楽し過ぎて、実践してみるのも、実践の成果が目に見えてあるのも面白すぎて、
ご飯は片手で食べられる卵かけご飯がメインに、寝落ち寸前までパソコンの前に座り、
お風呂の時間を短縮するために、とりあえずトリートメントは省略。

そこまでして、やっている。
…というより、そこまでして、やりたい!自然な行動でした。
(もう今は無理)

2012年末頃、セミナー講師の依頼が届く


そんな私に、一つ目の転機が訪れます。
人見知りは直っていなかったのに、なぜか挑戦心だけは旺盛な私に、
「セミナーの講師をやらないか?」と会ったこともない起業家さんからオファーが。

とりあえず「やります!」と返事をしたものの、セミナーを見たことすら数回しかない。
レジュメを作ったこともない。パワーポイントの起動経験すらない。

でも、やってみたいなー。

会ったこともない主催の起業家さんとの対面は、セミナー当日。
緊張で一睡も出来ずに向かいました。

でも、なぜか…。

足が震えるので履いてきたヒールのパンプスを見えないところで脱ぐはめになるような私が、
話始めると、やっぱり楽しい!!

楽しい気持ちは伝染するようで、主催の方たちにも絶賛のお言葉をいただきました。
(たまたま制限時間ぴったり、1分もずれずに収まったのも高評価。でも、本当ただの偶然。)

知らない人たちに囲まれるのはドキドキフルフルするけれど、
直接話を聞くと、ネットで情報収集するよりも格段に得られる情報が違うし、
講義を聞いてくれた参加者さんたちの生の表情や感想がもらえるのって、
こんなに嬉しいことなんだ…。

そんなことに気付き、人見知り克服方法を編み出すきっかけとなったのでした。

2013年 売上も上々、法人化することに


そんな体験をしても、なかなか自分でセミナーを開催するところまでは踏み切れない。
だから家に半分引きこもる日々は相変わらずでした。

売上は相変わらず、いい感じ。

そんな時今度は、今まで自分が取り組んできたことをまとめて、
教材として売り出したり、コンサルティングという形で教えるきっかけがやって来ます。

教材販売やコンサルティングという未知の事業を手掛けるにあたり、
(税金対策もあるし)法人化することに。

会社と言っても、いまだに社員はいない、いわゆるひとり起業、ひとり法人です。

ここまでで、インターネット系のスキルは、かなり網羅できたのではないかと
振り返ると感じます。

たった2年でそれが出来るなんて、やっぱりインターネットはスゴイものです。

ですが同時に、インターネット系のスキルだけだと、幅が広がっていかないのでは?
何より、セミナー講師したのが楽しかったし、コンサルティングで対面でも伝えていくのなら、
もっと対面スキル(苦手だけど)を鍛えたほうがいいんじゃない?

そう考えるようにもなり、対面営業やセミナー、プレゼンテーションのスキルも学び、
自分の事業に取り入れるようになりました。
やってみるとやっぱり苦手ではあるけれど、苦手が苦にならないくらい楽しいことでした。

2015年~ 新法人設立


とあるきっかけから、新しく法人を立ち上げ、新事業展開をしていくことに。
今まで単発でセミナーのコラボレーションなど行う機会はありましたが、
この新事業はパートナー企業も後に複数社に増えるなど、今までとは違う規模感です。

内容としては、コミュニティビジネスと呼べるもので、
新しく立ち上げた会社は2年で2億円弱(社員はやっぱりいないけど)まで成長を遂げます。

みんなでワイワイ集い、楽しみながらビジネスを伝えていく。

…はずだったのですが。
規模が大きくなると、主導者の意見も割れたり、方向性が食い違ったり。

私の取り組んで行きたいことは、通り一遍等のノウハウを伝えて、
それに沿って実践するのではなく、ひとりひとりがしっかりと実力を身に着け、
自分の道を作っていけること。好きな道、進みたい道を選べるようになること。

でも、規模が大きくなると、なかなかそうも言っていられません。

自分の会社なのに、自分の思う方向にすら進められない。
あと2年くらいでしっかり軌道に乗せたら、第一線から退こう。

そう考えていた矢先、いきなり離れることを決意する出来事が起こるのですが…。

2016年 初出版!アマゾン総合ランキング1位!


そんな話とはまた違うところで、出版のお話をいただきました。
私が大尊敬する起業家さんのおひとり、菅智晃さんのビジネスコミュニティから出版企画が立ち上がり、
その栄えある第一弾に選んでいただけました。

ビジネス書という枠での出版。私は誰に何を伝えたいんだろう?
改めて、自分にとってビジネスとは何かを考えさせられる良い機会に。

私にとってビジネスは、お金を稼ぐ手段だということは揺るがない事実だけど、
でも、それだけじゃない。

面白くって、辞められない。
ゲームみたいに病みつきになって、バリエーションもいっぱいで、いつまで経っても飽きることがない。
そして、ビジネスを育てるための考え方は、実生活でもとても役立つものばかりで、
自分の思考を成長させ、感情との付き合い方も教えてくれるもの。

逆に、生活の中で気付く些細で愛おしい出来事や、ふと見つけた街並みの中にも、
ビジネスに役立てられるアイデアや気付きが溢れかえっている。

心や思考、価値観を育てていくという「人間的な成長」と、お金。
両面を一度に解決するのが、ビジネスなんだ。

そう気づきました。

だとしたら、単なるビジネスの内容や実践方法を伝えるものじゃなくて、
その考え方や、得られるものを盛り込んだ内容にしたい!

これらを詰め込んだのが、処女作「人生もビジネスも流されていればうまくいく」となりました。

たくさんの方に応援いただき、見事アマゾン書籍総合ランキングで1位を獲得。
ジャンル別でもそれぞれ1位の3冠をいただきました。

2018年 新しい事業、始動


2億円事業を手放して、本当に自分のやりたかったカタチを作りたい。
それに共感し、協力してくれる人たちの存在を励みに、
著書の表紙に書いていた「お金も自由もゲーム感覚で手に入れる」を現実化させようと、
ビジネスを体験できるボードゲームの開発と、実践の場作りに取り組んでいます。

それとは別に、以前手掛けた経験と、コンサルティング経験両方が活かせる、
サロン運営も行っています。

まだまだ学ぶことも多いし、手探りで進んでいる側面もありますが、
一人でも多くの、
「楽」に生きていきたい
「雲のような生き方」をしたい
と真剣に考えて実践しようとしている方の力になるべく、
挑戦の日々は続いています。

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